第三百十九編 【スズキ】

「二度と乗らない宣言」

最近クルマの話が続きます 今日はスズキの軽自動車のハナシです。

今の車の前は スズキジムニー660JA22を所有してました。

此のクルマ パートタイム4駆でオフロードでも走破出来るクルマらしい?ので購入したのです ギアが「ハイ」と「ロー」の二種類ありまして「ハイ」が通常の道路走行用 「ロー」が一応オフロード用に成っています・・・ですが。

この「ロー」ギアがハイギアードに設定されてまして 回転を搾って半クラッチで繋ぐとエンストしちゃうんですよ・・・要するに50cc2ストロークピーキーエンジンバイクと同じです エンジンを吹かして回転を上げないと抵抗でエンジンがストップするのです そう云うギア設定にノーマルでは成っていたのですよ。

当時の4駆雑誌でも話題になってましたが メーカー側の失敗です。

悪路脱出には色んなパターンがありますが ハイギアードのため緩々とした走行には不向きなのです・・・ハッキリいって使えない。

ですが 私はクルマを普段悪路走行用には使用していないので特に影響は無かったのですが 暫くしてジムニーの下回り(副変速機)から異音がし始めました。

走行中気になる音だったので 知り合いの自動車整備工場で見てもらったら 未だ走行距離が保証適用範囲なのでディーラーで見てもらうと好いよとのアドバイスでした。

そしてスズキディーラーに持ち込み修理依頼したのですが・・・。
店員『よくあるんですよコレ』 
私「直らないんですか?」 
店員『直りません』
私「へ?」

スズキは購入後走行中に異音が出ることが分かってるクルマを平気な顔で売っているのです。

知り合いのクルマ好きのヒトにも同じハナシを聞きました。

『ジムニーの下回りは乗ってると 其の内音がし出す』ってね。

私は其のジムニーを欲しいと云う人に無料で譲りました。

そして・・・知り合いの前で宣言しました。

スズキのクルマは二度と乗らない!

PS.
スズキアルト550の時も走行中 排気ガスの一部をエンジン内に戻すパイプが欠落してエンストしたことがありますし やはり走行中にファンベルトが外れたこともありました その他エンジンオイルキャップが外れエンジンルーム内が油まみれに成ったことも・・・。
そうそう ジムニーを譲ったヒトが言ってました 山の中でターボに送る排気パイプが外れてクルマが動かなくなって往生したそうです。
なんか旧日本軍用機みたい。
『ワレ、エンジンフチョウ エンジンフチョウ・・』ってね。