ボクの使命

御逢いしたね

『光りの道に進みなさい!』

此れは私に唯一、『光り』の道を歩む様に促して下さった方の言葉です。

何時か観た「覚醒夢」での出来事でした。其の方は礼儀に法り正式な作法で私の許を訪れたのでした。

夢の中の私は或る山門で何時ものガイド数人と佇んでいました。するとガイドのひとりが私に面会したい人物が来たことを告げます。私は気が進まずに最初は断ったのですが、先方が“どうしても”との事でしたので仕方なくではありましたが面会したのです。

質素な身形・・だけど、とても清潔な着こなしでした。頭に白いベールを被った下から覗いた顔は、『黒目・黒髪』のユダヤ顔で少し浅黒い肌にシミのある極普通の中年小母さんに見えました。

不思議に何やら懐かしい感じです。

其の小母さんは私に逢うなり、手に持った風呂敷包み?を解いて中の弁当箱?を私に差し出しつつ・・『此れは聖書です』・・・更に一言・・『光りの道に進みなさい!』

直ぐに「覚醒夢」から醒めた私は布団周囲を今手渡されたばかりの『聖書』を探し回りました。
(*結局見つかりませんでしたが、今は心の中に有ることが判ります。)

其の後、私は思い出しました。以前此の夢の中の小母さんに逢ったことを・・・。

1987年 5月13日、場所は君津市某所山中。

其の方は、3次元の私の目に観えるカタチで現れました。「覚醒夢」の時は中年小母さんでしたが、此の時はうら若い女性としてでした。其の姿は西洋画でよく見る事の出来る『聖母マリア様』そのものでした。そう!ティアラ?をつけた白いベールを被り、ゆったりとした白い衣服の腰まわりに細い帯(紐)を巻いた姿。手には花束(薔薇?)を携えていました。

でも其の時は「顔見せ」程度で、主役は其の時随伴して現れた「髭ズラ」の初老の方でした。当初誰だか判らなかったのですが、後で何かの本に記載された写真を見て誰なのか判明しました。その方は『聖ピオ神父様』だったのでした。

今でも神父様のアノ優しい笑顔をハッキリ思い出すことが出来ます。神父様の存在は私がツインソウルさんに出逢うまでの「心の拠りどころ」でした。辛い日々も神父様の笑顔を思い出すだけで乗り切ってこれたのです。私にとって大恩人です。

・・・・・・・・・・、時は巡り。
件の「覚醒夢」で御逢いした『マリア様』に促された「光りの道」

此れが、私の今生での『使命』です。