しみじみと今…

想うね

画像


本日午後、フジテレビにて放映されたドラマの再放送に、私が勤めていた職場跡地が映し出されていました。

ヘリが着陸している草原付近に、鉄筋5階建ての本社棟が建っていた訳ですが、今を去る6年ほど前に会社は解散し建屋は大型の解体機械(当時世界最大のコベルコ製ユンボ3号機)にて取り壊されました。
当初ユンボ2号機で解体予定でしたが、当の2号機は福島原発の取り壊しで作業し、放射能の残濃度が高すぎることで門外不出となりまして、3号機を新たに製造し、我が社建屋解体が初仕事になった経緯がありました。

私は、会社が解散した後にも残整理に携わっていて、建屋解体後の更地へ雑草の種と水を播くことで、風雨による土砂の地域周辺への拡散を防ぐことを、残仕事のひとつとして従事していました。

最初は草一つ生えていない状態だったものが、数年で画像のような草原へと姿を変えました。それを今TV画面で観ることで、嘗てそこに我々が従事した建屋が有ったのだと、しみじみ感じ居る次第でございます。