母霊が来た!

迷信じゃなかったんだね

ここ2~3日、夜になると階下より物音がする。
「あれ?霊かな・・・。いったい誰だろう?」

そして、今朝の事。・・・足音がする。
これは生前元気だった頃の、母の歩調そのまま。
「そうか!盆だから帰って来たのか・・・。」

お盆に先祖霊が帰って来るなんて、迷信だとずっと思ってましたが、どうやら真実みたいです。

でも!それでも私は、特に反応を示さず知らんぷりをしました。だって此の世みたいな暗くて居心地の悪い世界に母霊を居させたくないので、出来れば直ぐに霊界に帰って貰いたかったからです。

朝食後に居間で寝転がっていますと、右足甲を指先で突く感触がしました。私が余りにも素っ気なく知らん顔をしているので、『わたしはここに居るよ』と言わんばかりの行動を取ったようです。

「あゝ分かった。分かった。」と反応すると、安心したのか静かになりましたよ。

今年1月末に亡くなった母。この夏は母の初盆ですが、坊主の読経に意味など無いことは判っていますので、初盆法要は行わないと決め、親族へもそのことを事前に報告しました。

が!盆になって霊界から着て見れば・・・な~んにも祀ってないので、さぞや驚いた事でしょうね。
母ちゃんゴメンネ。

PS.
でも、まぁ母霊が来て呉れて嬉しい気持ちになれたのが本当のところです。